スプロケットのお話

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除雪機修理のお問い合わせで時々「何もしていないのに機械が勝手に右(または左)に曲がっていく」というものがあります。そういう症状の場合、動力を伝える車輪(駆動輪またはスプロケットといいます)を軸に固定しているピンが切れていることがほとんどです。写真はホンダのハイブリッド除雪機ですが、上側写真の二つならんだ車輪のうちの後ろ側、クローラを引っ張るための出っ張りのついたほうですね。機械によってはスプロケットは前側の場合もあります。

また下側写真のようにピンが通る穴がひろがってしまうと非常に切れやすくなります。シーズン中に何度もピンが切れてしまう、というときはスプロケットを交換するのがおすすめです。

 

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