HST(油圧式無段変速装置)の分解修理

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今日は少し時間をかけてホンダ小型除雪機のHST(油圧式無段変速装置)

の分解修理に取り組んでいました。エンジンの動力が伝わっているのに

出力軸が回らない=走行できない という状態でした。

内部はかなり鉄粉で汚れていたのでまずはきれいに洗浄。

細かい部品も多いので気をつかいます。

ちょっと他の仕事が入ってしまったので原因部分の探求はまた明日以降かな…。

“HST(油圧式無段変速装置)の分解修理” への 4 件のフィードバック

  1. 佐藤 荘太郎 より:

    はじめまして。
    大変興味深くHST分解の記事を見させて頂いております。
    わたしは、クボタの管理機(耕運機)のキャブレータを分解修理したくらいの経験のものです。
    最近WADO、ホンダの除雪機SB665(排土板タイプ)を入手いたしました。
    エンジンはOKで動くのですが、移動時に異音がします。
    古いものですから、どれくらい傷んでいるか、走行系を分解確認したいと考えております。
    HSTも分解し、オイルを交換してみたいのですが、圧力を保つためのガスケットのようなものを壊てしまうことはないのでしょうか。
    是非HST分解の経験を教えて下さい。
    よろしくお願いいたします。

    1. 富取 より:

      佐藤 様

       はじめまして。お問い合わせありがとうございます。
      SB665のHST分解修理についてですが、この機種は少し独特で、
      内部の部品は個別での供給設定がなく、故障の際はアッセンブリで
      交換するようになっております。ですので分解しての修理はできません…。
       また、走行時に異音がするとのことですが、ミッションに関しては脱着部分も多く、経験のない方ではかなり難しいかと思いますので、まずはお近くの
      ホンダ取扱店などにご相談された方が良いかと思います。ご期待されている回答とは違うかもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。
       

      1. 佐藤 より:

        マルトミ 様
        過日(10/25)はお返事ありがとうございました。

        SB665のHSTについては分解しないで使ってみる方針です。
        海外の資料を探してみたところ、HSTの型番は ダンフォス Danfoss のBDU-10L だと思います。

        英文ですが、分解、メンテナンスのマニュアルがありました。
        (既にご存知だったら失礼いたします。)
        下の英文で検索すると出てきます。
        BDU-10 THRU BDU-21 BLN-50327 Hydro Gear Service and Repair Manual.pdf
        ガスケットとLIP SEAL を再利用するな、交換せよ、とありますので、部品の入手が可能でないなら手を付けないほうがいいようです。

        佐藤

        1. MARUTOMIスタッフ より:

          佐藤 様
          コメントありがとうございます。
          サービスマニュアルが公開されているのですね。
          恥ずかしながら初めて知りました…。
          今後、同様の修理の機会があれば是非役立てたいと思います。
           ご教示ありがとうございました。
                                  マルトミ

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